適度な湿度のめやす

冬は空気が乾燥します。室内の湿度が低すぎると、静電気が発生しやすくなったり、
カゼを引きやすくなったりします。

お部屋の湿度30%RH以上(60%RH以下)が管理の目安です。(RH:相対湿度)
湿度が低すぎるとのどや気管支の粘膜が乾燥し、のどを痛めたり、のどの保護作用が低下、
カゼのウイルスが体内に侵入しやすくなります。
湿度計を使って湿度管理しましょう。

冬場の湿度と肌コンディション

肌に理想的な湿度は、50〜60%RHといわれていますが、11〜3月は湿度が30%RH程度
まで下回ります。

冬は気温が低いため空気中の水分が少なくなり、湿度がある一定以上高くなりません。
また、外の冷たい風や暖房機器で室内を暖めることでさらに水分が少なくなり、肌は
乾燥状態を引き起こしやすくなります。

肌のためにも、加湿するなどで空気中の水分を増やしてやることが必要なんですよ。^^

インフルエンザ対策なら

インフルエンザ予防にも効果的なこととして、次のことを心がけましょう。

・湿度は50%RH以上を保ちましょう。60%RHが目標です。
・事務所やお部屋の湿度が50%RH以下であれば、加湿すると良いでしょう。
・外出時の湿度が50%RH以下なら、マスク着用を心がけましょう。
・就寝時の湿度が50%RH以下であれば、マスクや加湿器を利用しましょう。

冬にインフルエンザが流行りやすいのは、冬場に空気が乾燥していることも一因です。インフルエンザにかからないためにも、お部屋の湿度管理が大切になります。

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