冬場の平均湿度はどれくらい?

気象庁の統計情報ページによると、月別湿度平均は、
↓↓こちらの表から、11月で63%RH、12月が51%RH、1月に48%RT(RH:相対湿度)
と、読み取れます。

湿度の数字だけ見ていると、湿度値はそんなに低くないですよね。
でも、空気中に含まれている水分量は、気温の低い冬はやっぱり少ないんです(詳細は次項)。



(参照:気象庁の統計情報

気温が低いときの水分量は・・・

下のグラフは、ある気温の時に湿度100%RHで何グラムの水分を含めるかを
表しています(単位体積あたり)。

例えば、
気温10℃・100%RHの空気が含む水分量は、約10グラム(1立方メートルあたり)、
気温30℃・100%RHの空気が含む水分量は、約30グラム(1立方メートルあたり)、

気温10℃と30℃では、同じ100%RHの湿度で空気中に含める水分量は3倍も
違います。寒い冬の空気中には、水分が少ないわけです。

ねっ。
気温の低い冬は空気中の水分が少ない ⇒ だから、加湿が必要になるんです。


(参照:気象・歳時・防災コラム

[コンテンツナビ] うるおう加湿の方法と加湿器